宅建実務登録講習の内容・修了試験・合格率などの体験記です。

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宅建登録実務講習とは
宅建登録実務講習は、通信課程と演習形式のスクーリング(2日間)に分かれています。

通信課程ではDVDで自己学習を行い、その知識を持ってスクーリングに参加するというものです。

僕はとにかく早く宅地建物取引主任者になりたかったので、スクーリングの登録実務講習を早く受講できることを最優先にして、会場が自宅から近く価格が安い機関を検討しました。

宅建登録実務講習は平成19年に民間企業に開放されていて、12月に送られてきた宅建試験の合格通知の封筒の中に、多くの民間企業の宅建登録実務講習の案内と申込書が同封されていました。

そして、LECの通信講座が最も僕のニーズに当てはまっていることが分かり、早速申し込みをすることにしました。

宅建登録実務講習は、1クラス最高20人と指定されています。そのため、競争が激しかったのか、僕は3回目(2月上旬)に行われるクラスになりました。

それでも早い方のクラスだったため、年末に通信課程の教材が送付されてきました。

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